56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐世保市議会 2021-03-09 03月09日-03号

まず、委員会では、西九州させぼ広域都市圏における農水産物等特産品販路拡大事業に、新たに平戸市が加入することから、当局として今後の連携自治体加入推進についてただしましたところ、当局から、「広域連携事業については、それぞれの自治体意思決定により参加することから、参加自治体を増やすための活動は行っていない」との答弁があっております。 

長崎市議会 2019-07-04 2019-07-04 長崎市:令和元年環境経済委員会 本文

2点目の任意事務ですが、農業委員会農業者公的代表機関として、地域農業振興を図っていくため、農業者年金加入推進などの事務を行っております。3点目に、農地等利用最適化推進施策を効率的かつ効果的に実施するために、関係行政機関に対して改善意見を提出する義務が課されております。  次に、5ページから7ページにかけてでございます。農業委員会総会における審議事項などを記載しておりますのでご参照ください。

平戸市議会 2019-02-01 03月08日-04号

◆14番(吉住威三美君)  まだ、これぐらいあるんだから、やっぱり支所長も毎日毎日フルタイムで忙しい日ばかりではないと思うんで、できるだけ加入推進に回っていただきたいと思いますし、この辺についても、今後の方針もある程度考える時期もきているでしょうし、また機械の老朽化もだんだん進んであると思うんで、そういう総合的な見地から、よくよく委員会でも検討していただきたいと思います。

諫早市議会 2018-06-02 平成30年第2回(6月)定例会(第2日目)  本文

正規団員加入推進は、大変だと思いますが、各分団の情報を共有されながら推進いただきますようお願いを申し上げまして、この件については終わりたいというふうに思います。  次に、大きい4点目、国道207号環境整備についてお伺いをいたします。  小さい1点目、環境整備についてであります。  現在の除草状況についてお伺いをいたします。  

南島原市議会 2018-02-22 02月22日-01号

消防関係につきましては、防火水槽9カ所の新設、また消防車両8台の更新など、消防施設の計画的な整備を行い、また、新たに女性消防団員加入推進による体制の強化に努めてまいりました。 次に、環境行政の充実でございますが、有家町から加津佐町までの6地区における燃えないごみ収集について、平成29年度から燃えるごみと同様にステーション収集を開始し、皆様の利便性向上を図りました。 

時津町議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第2日12月 6日)

自治会への加入推進自治会単位の努力だけでは到底改善できるとは思われない。自治会加入への推進、PRなど、町としての今後の取り組み伺います。  3問目でございます。いじめ・不登校対策について。  全国的に相次いで発生する深刻ないじめが社会問題となっているが、時津町のいじめに対する対応、取り組みは。  1、町内の小・中学校からいじめの報告は年間どのくらい入っているのか、年度ごとの推移は。

島原市議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第3号) 本文

そういったものへの加入推進はどうなっているんだということでお尋ねしたいと思うんですが。先般──先般というか、少し何年か前になるんですけど、事故の例として、小学校の5年生の子供が自転車で坂道を猛スピードで下ってきて、お年寄りにぶつかって重い障害を負わせてしまったと。そのときの賠償額を聞いてびっくりしたんですけど、9,500万円なんですね。

松浦市議会 2017-09-13 平成29年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2017年09月13日

国のほうからも、団員確保加入促進に向けた方策というものは示されておりまして、その中で、女性被用者、そして公務員等消防団への加入推進というものがこの中で挙げられております。  松浦市といたしましても、市役所職員消防団への加入推進や、平成28年度には女性消防隊補助団員制度等を設けるなどして団員確保に取り組んでいるという状況にございます。

平戸市議会 2017-03-18 03月09日-03号

そういう状況もあり、なおかつ未加入者への加入推進も行ってくれている。そういった状況なわけです。これだけやってくれているわけです。 ですから、これだけのある程度そんなによくないイニシャルコストの導入のときの補助しかもらっていないけども、ランニングコストが少し安めだったという形でずっとこれまできたわけです。 今回、使用料の値上げの議案が出ていますよね。

南島原市議会 2017-02-23 02月23日-02号

総務部長宮崎太君)  加入推進についてということだろうと思うんですけれども、それぞれの各分団で、まずは退団者がいる場合はその代わりを見つけて、この人に後をお願いしますよというような形で退団してもらうという、そういったやり方も取っているようでございます。