佐世保市議会 2021-03-09 03月09日-03号
まず、委員会では、西九州させぼ広域都市圏における農水産物等特産品販路拡大事業に、新たに平戸市が加入することから、当局として今後の連携自治体の加入推進についてただしましたところ、当局から、「広域連携事業については、それぞれの自治体の意思決定により参加することから、参加自治体を増やすための活動は行っていない」との答弁があっております。
まず、委員会では、西九州させぼ広域都市圏における農水産物等特産品販路拡大事業に、新たに平戸市が加入することから、当局として今後の連携自治体の加入推進についてただしましたところ、当局から、「広域連携事業については、それぞれの自治体の意思決定により参加することから、参加自治体を増やすための活動は行っていない」との答弁があっております。
次に、この養殖共済加入推進補助金ですよ。これは、部長、入る人はいるんですか。どうですか。 114 ◯田畑水産振興課長 この養殖共済でございます。
そうすれば3千円分のギフトカードとMINAコインを来年の2月以降スタートしたら2千円分、5千円分、加入推進キャンペーンみたいな形でやりましょうというふうなことでございます。 ○議長(林田久富君) 中村議員。
次に、(2)農業者年金受託業務費62万6,823円でございますが、これは独立行政法人農業者年金基金が実施する業務の一部を市町村等へ委託し、さらに市町村から農業委員会への委任により、農業委員会が行っております農業者年金の加入推進等の業務に係る経費でございます。
なお、農業委員会では、毎年新規加入の推進を図るため、農業委員、農地利用最適化推進委員が農協と連携しながら、新規加入の推進に努めており、特に10月から11月、1月から2月を加入推進強化月間として定め、戸別訪問による推進活動を実施しているところでございます。
次に、(2)農業者年金受託業務費52万3,744円でございますが、これは独立行政法人農業者年金基金が実施する業務の一部を市町村等へ委託し、さらに市町村から農業委員会への委任により、農業委員会が農業者年金の加入推進等の業務を行っているものでございます。
2点目の任意事務ですが、農業委員会が農業者の公的代表機関として、地域農業の振興を図っていくため、農業者年金の加入推進などの事務を行っております。3点目に、農地等利用最適化推進施策を効率的かつ効果的に実施するために、関係行政機関に対して改善意見を提出する義務が課されております。 次に、5ページから7ページにかけてでございます。農業委員会総会における審議事項などを記載しておりますのでご参照ください。
115 11番(種村繁徳君) 補填金があんまり高くなくて安いなと思っておりますが、大体この基金制度の制度が、1ケース当たりの一つの目安というのが、大体1,000円近くが目安なんですね、加入推進をするときは。
◆14番(吉住威三美君) まだ、これぐらいあるんだから、やっぱり支所長も毎日毎日フルタイムで忙しい日ばかりではないと思うんで、できるだけ加入推進に回っていただきたいと思いますし、この辺についても、今後の方針もある程度考える時期もきているでしょうし、また機械の老朽化もだんだん進んであると思うんで、そういう総合的な見地から、よくよく委員会でも検討していただきたいと思います。
次に、(2)農業者年金受託業務費44万1,782円でございますが、これは独立行政法人農業者年金基金が実施する業務の一部を市町村等へ委託し、さらに市町村から農業委員会への委任により、農業委員会が農業者年金の加入推進等の業務を行っているものでございます。
正規団員の加入推進は、大変だと思いますが、各分団の情報を共有されながら推進いただきますようお願いを申し上げまして、この件については終わりたいというふうに思います。 次に、大きい4点目、国道207号環境整備についてお伺いをいたします。 小さい1点目、環境整備についてであります。 現在の除草状況についてお伺いをいたします。
消防関係につきましては、防火水槽9カ所の新設、また消防車両8台の更新など、消防施設の計画的な整備を行い、また、新たに女性消防団員の加入推進による体制の強化に努めてまいりました。 次に、環境行政の充実でございますが、有家町から加津佐町までの6地区における燃えないごみの収集について、平成29年度から燃えるごみと同様にステーション収集を開始し、皆様の利便性向上を図りました。
自治会への加入推進を自治会単位の努力だけでは到底改善できるとは思われない。自治会加入への推進、PRなど、町としての今後の取り組みを伺います。 3問目でございます。いじめ・不登校対策について。 全国的に相次いで発生する深刻ないじめが社会問題となっているが、時津町のいじめに対する対応、取り組みは。 1、町内の小・中学校からいじめの報告は年間どのくらい入っているのか、年度ごとの推移は。
そういったものへの加入推進はどうなっているんだということでお尋ねしたいと思うんですが。先般──先般というか、少し何年か前になるんですけど、事故の例として、小学校の5年生の子供が自転車で坂道を猛スピードで下ってきて、お年寄りにぶつかって重い障害を負わせてしまったと。そのときの賠償額を聞いてびっくりしたんですけど、9,500万円なんですね。
上段の第1目農業委員会費の1.農業委員会費の(1)農業者年金受託業務費50万8,277円でございますが、これは、独立行政法人農業者年金基金が実施する業務の一部を市町村等に委託し、さらに市町村から農業委員会への委任により農業者年金の加入推進等の業務を行っているものでございます。
国のほうからも、団員の確保、加入促進に向けた方策というものは示されておりまして、その中で、女性、被用者、そして公務員等の消防団への加入推進というものがこの中で挙げられております。 松浦市といたしましても、市役所職員の消防団への加入の推進や、平成28年度には女性消防隊や補助団員制度等を設けるなどして団員の確保に取り組んでいるという状況にございます。
145 ◯ 防災課長(福岡一男君) 消防団員の確保は、今後の重要な課題でございますので、ほかの団体の取り組み状況も参考にしながら、市の職員の加入推進はもとより、団員の確保ということそのものを、その確保に向けてつなげてまいりたいと考えているところでございます。
そういう状況もあり、なおかつ未加入者への加入推進も行ってくれている。そういった状況なわけです。これだけやってくれているわけです。 ですから、これだけのある程度そんなによくないイニシャルコストの導入のときの補助しかもらっていないけども、ランニングコストが少し安めだったという形でずっとこれまできたわけです。 今回、使用料の値上げの議案が出ていますよね。
◎総務部長(宮崎太君) 加入推進についてということだろうと思うんですけれども、それぞれの各分団で、まずは退団者がいる場合はその代わりを見つけて、この人に後をお願いしますよというような形で退団してもらうという、そういったやり方も取っているようでございます。
地方議会議員の年金制度については、平成23年6月に廃止となりましたが、全国市議会議長会の被用者年金制度加入推進会議においては、議員年金に変わるものとして、厚生年金への加入に向けた法整備の早急な実現に向けて取り組んでいるところでございます。